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狭い場所での簡単収納

10月 24th, 2017 | 狭い場所での簡単収納 はコメントを受け付けていません。 | Posted in 収納

トイレットペーパーの収納は、むき出しでなく、ましてビニール袋に入れたままではなく、キレイにしまいたいものです。小さな収納ボックスをつけてしまえば良いのですが、それほどスペースに余裕がない場合は、どうしたらよいでしょう。
そんな時は壁面に吊り下げることを考えます。簡単でローコストなアイディアを紹介します。

★材料と作り方
100円商品を上手に組み合わせて使います。文具売り場へ行って、A4サイズのクリアホルダーとカードリングを購入し、DIY工具売場でハトメ(紐を通す穴に取り付ける環状の金具)パンチと突っ張り棒を買います。
A4クリアホルダーは、短い方の1辺をカッターで切り裂き、A3サイズの開き状態にする。
クリアホルダー長辺の輪になっていない方に、ハトメパンチで2箇所ハトメ穴を作ります。穴をあける前に、キリで小さな穴をくり抜いておくと良いです。
もう一つ下に連結するために、クリアホルダーの輪になっている方にも2箇所のハトメ穴をあけ、ホルダー同士をカードリングで連結します。
このクリアホルダーのパーツを必要数だけ製作し、トイレの壁と壁の間に突っ張り棒をセットします。
その棒に、連結したクリアホルダーをカードリングで吊り下げます。

★吊り下げ収納
ホルダーを2列吊り下げ、片方にトイレットペーパー、もう片方にはタオルを収納しても良いでしょう。
クリアホルダーは2辺がオープンになっているので、出し入れが簡単にできます。A4のクリアホルダーのサイズは、トイレットペーパーのロールに対してちょうど良い大きさです。
洗面所やキッチンでも突っ張り棒がセットできる状況ならば、手軽な収納法として応用できます。

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住宅プランニング

12月 20th, 2012 | 住宅プランニング はコメントを受け付けていません。 | Posted in 住まいに関するあれこれ, 新築

住宅のなかの間取りを考える時、スペースをある程度の用途別に分けて考えて配置していくことを「ゾーニング」と言います。リビングダイニングはパブリックゾーンと呼ばれ、家族団欒や来客の際の接客の場となります。また、プライベートゾーンと呼ばれる寝室や勉強部屋、書斎。サービスゾーンと呼ばれる生活空間(トイレやキッチンやお風呂場)があります。

プランニングを考える時に、一番に考慮したいことは、じつは生活している自分たちが心豊かにゆったりしている姿ではなく、実際の家事動線であろうといわれます。

もちろん、住まう家族皆が、パブリックゾーンに集い、そこで楽しく生活を送ることが一番の理想とする方が多いのも事実です。

ただ、住宅で生活を始めたとして、暮らしやすさに大きく関わってくるのが実はサービスゾーンなのです。料理の後かたずけをするキッチンと、洗濯をするスペース(洗面所やユーティリティなど)が隣り合っていたら、移動にわずらわしさを感じずに家事をこなせます。そこから、洗濯ものをほすデッキやバルコニーなどの動線が短ければ、より便利に感じることでしょう。

住まう時間と空間は大事ですが、この様な家事は日常から切り話して考えることができるものではありません。しかも毎日と言っていいほど同じ動線の上をルーティンワークのように行き来することになります。

この、サービスゾーンを上手く配置することによって、後のプライベートな動線とパブリックな動線を機能的に配置することもできます。それぞれのゾーニングされた目的がしっかり機能して過ごしやすい住宅空間を割り振りすることで、ストレスやデメリットの少ない住宅が出来上がることとなります。

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