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家事コーナー

1月 29th, 2018 | 家事コーナー はコメントを受け付けていません。 | Posted in 住まいに関するあれこれ

洗濯物を洗う・干す・たたむ・しまうという作業が同じ空間で行うことができれば家事の効率が高まると思いませんか。最近ではこの夢のような空間が住宅に設けられています。主婦の憧れとも言える家事コーナーを設けて、家事の効率を高め家事の時短に繋げましょう。

この家事コーナーはキッチンと洗面室を繋ぐ形で配置することで家事動線が短く、そしてスムーズに行き来が行えるようになります。洗面室と家事コーナーは建具を設けず一体化させる造りにすることもありますし、建具で仕切って個室としても利用できるようにすることもあります。

家事コーナーをママの居場所として考え、家事や育児の合間にママの時間を大切にしたいという考えがあれば個室として利用できるようにしておくといいでしょう。洗面室と一体化させた造りにすることで行き来の際に扉を開けたり閉めたりするワンアクションが減り、移動のしやすさを確保できます。天井には室内物干しを設けておきます。悪天候時や花粉や大気汚染の飛来で屋外に洗濯物を干すのに抵抗を感じる日にはこの室内物干しが活躍します。

また、共働きで夜洗濯を行う家庭や、外出して帰宅が遅くなる場合にもこの室内物干しがあると毎日の家事を円滑に進められるのです。ここで干した洗濯物をたたんだり、アイロンがけを行えるようにカウンターを設けておきます。スペースに余裕がない場合は開閉式にして、利用する時だけ出して後は壁にスッキリと収めておくことで作業のしやすさが得られます。壁には天井いっぱいに広がるクローゼットを設け、タオル類だけでなく、下着や部屋着などもしっかりと収納できるようにしておけば入浴の事前準備も楽になりますし、家族にとっても着替えがスムーズに行えるようになります。このようなスペースを設けて、家事のしやすさを高め暮らしやすい家を目指しましょう。

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住宅プランニング

12月 20th, 2012 | 住宅プランニング はコメントを受け付けていません。 | Posted in 住まいに関するあれこれ, 新築

住宅のなかの間取りを考える時、スペースをある程度の用途別に分けて考えて配置していくことを「ゾーニング」と言います。リビングダイニングはパブリックゾーンと呼ばれ、家族団欒や来客の際の接客の場となります。また、プライベートゾーンと呼ばれる寝室や勉強部屋、書斎。サービスゾーンと呼ばれる生活空間(トイレやキッチンやお風呂場)があります。

プランニングを考える時に、一番に考慮したいことは、じつは生活している自分たちが心豊かにゆったりしている姿ではなく、実際の家事動線であろうといわれます。

もちろん、住まう家族皆が、パブリックゾーンに集い、そこで楽しく生活を送ることが一番の理想とする方が多いのも事実です。

ただ、住宅で生活を始めたとして、暮らしやすさに大きく関わってくるのが実はサービスゾーンなのです。料理の後かたずけをするキッチンと、洗濯をするスペース(洗面所やユーティリティなど)が隣り合っていたら、移動にわずらわしさを感じずに家事をこなせます。そこから、洗濯ものをほすデッキやバルコニーなどの動線が短ければ、より便利に感じることでしょう。

住まう時間と空間は大事ですが、この様な家事は日常から切り話して考えることができるものではありません。しかも毎日と言っていいほど同じ動線の上をルーティンワークのように行き来することになります。

この、サービスゾーンを上手く配置することによって、後のプライベートな動線とパブリックな動線を機能的に配置することもできます。それぞれのゾーニングされた目的がしっかり機能して過ごしやすい住宅空間を割り振りすることで、ストレスやデメリットの少ない住宅が出来上がることとなります。

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