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子育てしやすい家

4月 18th, 2018 | 子育てしやすい家 はコメントを受け付けていません。 | Posted in 住まいに関するあれこれ

女性は、家事や育児に加えて外で仕事を抱えている人も多いです。多くの女性が住宅に求めることの一つが、子育てしやすい家であることです。お互い安心できて、ちょうどいい距離感を保てる空間造りを心掛けたいものです。ママの多くは一日の大半をキッチンで過ごします。このキッチンからの目線に注目しましょう。

リビングやダイニングとの一体感を最優先に考えるのであればフルオープンキッチンがいいと思います。広さに余裕があれば部屋の中央にキッチンが島のように浮かぶアイランド型にするとキッチンへの動線がスムーズになり家事の効率を高められたり、家族がキッチンへより近寄りやすくなります。そのキッチンの前にダイニングを配置し、ダイニングの一角にスタディーコーナーを設けます。

夕飯の支度をしながら、目の前で子ども達が勉強している姿を確認できるので家事と育児の両立がしやすく、子どもも分からないところがあればすぐに母親に質問でき、勉強を円滑に進めやすくなるのです。子どもも母親もお互いのことを近くに感じながら安心して勉強や料理に集中できます。そして、ダイニングの奥には和室を設けておきます。ダイニングとリビングを繋ぐ回遊型動線の和室は、子どもが遊ぶスペースとしても最適です。キッチンで家事をしながら子どもが遊んでいる様子や昼寝の様子が把握できると母親は安心できるものです。

スタディーコーナーは子ども達が二人並んで勉強ができるように横幅を確保し、正面には時間割や学校からのプリント、家族からの連絡事項などを貼れるコミュニケーションボードを設けて、大事なことがしっかりと目に留まるようにしておくのです。家事を育児の両立がしやすい住まいを目指しましょう。

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ママのワークスペース

5月 24th, 2017 | ママのワークスペース はコメントを受け付けていません。 | Posted in 住まいに関するあれこれ

我が家のキッチンの横には主婦である私のワークスペースを設けています。家事は立って行うものばかりではありません。座って裁縫をしたり、家計簿をつけたり、子ども達のスケジュールを管理したりもします。これらを行うワークスペースがあることで子ども達に邪魔されることなく円滑にこれらの家事を行えます。

また、家事や育児の合間の休憩スペースとしても最適です。キッチンで煮込み料理をしている少しの時間でも有効活用できるのです。煮込んでいる間にホッと一息コーヒーを飲んだり、パソコンを開いて休憩することができます。自分の居場所があることで自分の時間をより大切にできるようにもなるのです。

ここで自分の時間を過ごしながらも、リビングで過ごす家族との一体感は得られますし、子ども達にも目が行き届くことで安心感も得られます。横幅のあるカウンターを造り付け、リビングとの境には程よい高さで区切った腰壁を設けました。腰壁から天井までは面格子のオープン棚を設け、ここに雑貨を飾っています。腰壁とこの面格子が空間を緩やかに区切ってくれるため、ワークスペースで過ごす時間は個室にいるかのような感覚が得られています。

空間の繋がりとメリハリがあることでワークスペースとリビングの居心地の良さがより高められています。横幅のあるカウンターの下には可動引き出し収納を設けています。ここには書類やパソコン関連用品などをカウンターで使用するものを収納することができていますし、引き出し収納を移動させてサイドテーブルとして利用させることもできるのです。自分の居場所があることで家事をより楽しみながら行うことができています。

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二階ホール

3月 8th, 2017 | 二階ホール はコメントを受け付けていません。 | Posted in 住まいに関するあれこれ

通常、階段を上がった二階のホールはただの通路となりがちです。しかし、最近ではこの二階ホールや二階の廊下を有効利用した家造りが積極的に取り入れられています。我が家は二階のホールが6帖の広さもあります。このホールから各部屋へ行き来をするため廊下はありません。廊下がないことで各スペースを広々と有効活用できています。

ここの天井には室内干しを設けています。悪天候時や夜洗濯を行う時はこの室内干しが重宝します。洗濯物を干す際には目線の高さまで降りてきて、使わない時は天井にスッキリと収まるため空間がスッキリします。

そして、昼間はキッズスペースとして、夜は寝る前のファミリースペースとして利用しています。今までリビングに並べていたおもちゃをこの二階ホールに整理するようになり、リビングにおもちゃが散らかりにくくなりました。子ども達ものびのびとおもちゃを広げて遊べるスペースがあることで喜んでいます。ここにはカウンターを造り付けているため、将来的にはスタディーコーナーとして利用させる予定です。今は、主人が書斎スペースとして利用することもあります。

寝る前は寝室からより近いこのスペースが家族団らんの場となっています。一階のリビングとは全く違う家族の時間が流れています。絵本を読んだり、家族みんなでトランプやゲームをしたり、コミュニケーションをより深められる空間が広がっているのです。二階ホールをこのように多目的に利用できることで住まいの満足度も高められているだけに、ただの通路とするのではなく、憧れのスペースを設けたり、家族のコミュニケーションの場として活躍させるのもいいと思います。

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和室への動線

5月 19th, 2016 | 和室への動線 はコメントを受け付けていません。 | Posted in 新築

間取りを決める際、和室をどこに配置するか頭を悩ませる人も多いです。和室の配置は、和室をどのように利用したいかで大きく変わってきます。以前までは、玄関近くに独立した和室が設けられることが多かったです。しかし最近では、リビングを広々と確保し、その一角に和室を設けたり、リビングの延長上に和室を設けたりとリビングに繋がった和室が設けられることが多いです。

普段はリビングとの境に設けた建具はオープンにしておき、リビングの延長として和室を普段使いする便利な空間とさせることができるのです。子どもの昼寝スペースとして利用したり、和室を宿泊ルームとして利用する場合には、建具で区切って和室を個室として利用できるのです。いろいろな利用方法があることからリビングに隣接した和室が多く取り入れられているのです。

しかし時には、リビングを見られたくないお客様を家にお通ししないといけないこともあります。このような場合には、客間として利用できる和室が設けられます。しかし客間として利用する機会はほとんどないだけに、普段は子どもの遊び場や昼寝スペース、家事を行うスペースなど普段使いできる和室が求められるのです。そこでこの両方の願いを叶えるには、和室への動線を2方向得るのです。玄関から直接和室へ行ける動線があれば、リビングとの境の建具で区切っておけば、和室を客間として利用できます。普段はリビングとの境の建具は開けっ放しで、LDKからの動線を確保するのです。このように2方向の動線を得ることでより和室の便利さや使い勝手さが高まるのではないでしょうか。

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サンルームのある暮らし

3月 16th, 2016 | サンルームのある暮らし はコメントを受け付けていません。 | Posted in 住まいに関するあれこれ

室内でもない屋外でもない特別な空間となるサンルームを設けてみてはいかがでしょうか。私が先日遊びに行った友人宅にはこのサンルームが設けられていました。サンルームをリビングの延長として楽しむことができます。リビングに繋がったサンルームは、リビングをより広々と開放感たっぷりにすることができます。夜空を眺めながら夫婦で晩酌をする場として利用したり、ペットや子どもが遊ぶスペースとして利用したり、洗濯物を干すスペースとして利用させることもできます。

自然の明るさをたっぷり採りこめ、天候に合わせて上面や側面に設けられた扉を自由に開閉して空間をアレンジすることもできます。自然と隣り合わせの空間を味わうことができるのです。リビングの延長として幅広い楽しみ方を味わえ、雨の日などの悪天候時でも快晴時でも天候に左右されることなく洗濯物を干す実用性の高さも主婦にとっては嬉しいものです。雨の日には扉を全て閉めて、快晴時はフルオープンにして風や日差しをたっぷりと採りこみます。

サンルームのデメリットは、夏は高温になり、冬は寒さを感じてしまうことでしょう。夏場は日よけやカーテンなどで日射しをしっかり遮りながら、エアコンなどで快適性を保てるようにしましょう。増築に比べて気密性が低いので冬場は寒さを感じやすいのです。二重窓を取り付け断熱性を高めて暖かさを保てるようにするといいのです。サンルームのデメリット対策をしっかり行い、一年を通して自然と隣り合わせの暮らしを楽しめる家にしてみてはいかがでしょうか。我が家もその友人宅を訪れ改めてサンルームの魅力を感じました。

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家事動線を考えた家

8月 27th, 2014 | 家事動線を考えた家 はコメントを受け付けていません。 | Posted in 住まいに関するあれこれ

私は子どもがまだ小さいこともあり専業主婦をしています。
一日家にいて家事に子育てに日々奮闘しています。新築住宅購入を考えているのですが、新築住宅に一番求めることは家事動線を考えた家造りをすることです。家事動線を考えた家にすることで同時に子育てしやすい環境も整うのです。もう少し子ども達が成長すれば仕事を始めるようにもなると思います。
家事に育児に仕事にと忙しくなることを考えると尚更家事は効率よくこなしたいものです。

私はキッチンにいる時間が長いのでキッチンを中心に考えたいと思います。キッチンで料理をしながら洗濯をすることはよくあります。キッチンの裏は洗濯機のある洗面所をもうけなるべく動線を短くしようと考えています。そして洗面所に勝手口を設け外に洗濯物を干すスペースを設ければ、洗った洗濯物をすぐに外に干すことができます。二階に洗濯物干し場を設けている家庭も多いですが、重たい洗濯物を二階まで持って上がるのは意外と大変です。また動線も長くなり効率もよくありません。

玄関もキッチンの近くがいいなと思っています。買い物から帰ってきて重たい荷物をキッチンまで運ばなければなりません。玄関からなるべく近い位置にキッチンを設けておくことで重たい荷物を運ぶ手間も少なくなります。またキッチンで家事をしながら子ども達に目が届く環境を整えておこうと思います。目が行き届くことで安心できます。
間取りをしっかり決めることが家造りには重要だと思います。
動線に配慮した家を造り快適に暮らせる空間を手に入れたいです。

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住宅プランニング

12月 20th, 2012 | 住宅プランニング はコメントを受け付けていません。 | Posted in 住まいに関するあれこれ, 新築

住宅のなかの間取りを考える時、スペースをある程度の用途別に分けて考えて配置していくことを「ゾーニング」と言います。リビングダイニングはパブリックゾーンと呼ばれ、家族団欒や来客の際の接客の場となります。また、プライベートゾーンと呼ばれる寝室や勉強部屋、書斎。サービスゾーンと呼ばれる生活空間(トイレやキッチンやお風呂場)があります。

プランニングを考える時に、一番に考慮したいことは、じつは生活している自分たちが心豊かにゆったりしている姿ではなく、実際の家事動線であろうといわれます。

もちろん、住まう家族皆が、パブリックゾーンに集い、そこで楽しく生活を送ることが一番の理想とする方が多いのも事実です。

ただ、住宅で生活を始めたとして、暮らしやすさに大きく関わってくるのが実はサービスゾーンなのです。料理の後かたずけをするキッチンと、洗濯をするスペース(洗面所やユーティリティなど)が隣り合っていたら、移動にわずらわしさを感じずに家事をこなせます。そこから、洗濯ものをほすデッキやバルコニーなどの動線が短ければ、より便利に感じることでしょう。

住まう時間と空間は大事ですが、この様な家事は日常から切り話して考えることができるものではありません。しかも毎日と言っていいほど同じ動線の上をルーティンワークのように行き来することになります。

この、サービスゾーンを上手く配置することによって、後のプライベートな動線とパブリックな動線を機能的に配置することもできます。それぞれのゾーニングされた目的がしっかり機能して過ごしやすい住宅空間を割り振りすることで、ストレスやデメリットの少ない住宅が出来上がることとなります。

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