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電柱

2月 9th, 2013 | 電柱 はコメントを受け付けていません。 | Posted in 住まいに関するあれこれ

  前の家の敷地には電柱が一本立っています。立っていると言っても敷地の隅っこにあり、物置の後ろ側にあるので、全く邪魔にはなりません。別に家を建てる時もこの電柱を何とかしてもらおうなんて考えもしませんでした。電柱はそこにあるものだと思って生活してきたので、電力会社に頼むと移動してくれるという話は家を建ててから聞きましたが、そのままにしています。

 そして夏頃、電力会社から封書が送られてきて電柱の敷地量を振り込んでくれると言うので、用紙に必要事項を記入しました。1本なので年間1500円でした。こんなことをしてもらえるなんて考えてもいなかったので、なんとなく得した気分でした。電柱が1本で、年に1500円はどのように価値を計算しているのかもはっきりわかりませんが、それから敷地に電柱が立っている家を見つけると、同じように、年間で1500円もらっているのね。と思って通り過ぎます。

電柱は生活していくうえで欠かすことのできないものですよね。最近では電柱を地下に埋蔵することもできるそうですよね。どうしてそのような計画が立ちあがっているのか少し調べました。そうするとやっぱり電柱は自分の敷地にないほうがいいのかも!と考えてしまいました。東京都によると、地下に埋める主な目的は、安全で快適な歩行空間の確保、都市景観の向上、都市災害の防止、情報通信ネットワークの信頼性の向上の4つの目的のためなのですが、景観の向上だけでなく、災害時に電柱が倒れたり、電線類が垂れ下がるといった危険がなくなり、消防・救急活動の空間が確保できるから、という3つめの都市災害の防止のための内容を見ると、電柱が家の側に立っているのは危険なことだと警告されているようで恐ろしくなってしまいました。

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